gnavistart_XotNannRS
gnaviend_XotNannRS
  1. HOME
  2. テクノロジー
  3. 遂行支援技術

テクノロジー

遂行支援技術

プロジェクトライフサイクルエンジニアリング(PLE)においては、その各フェーズにおいて様々な遂行技術が必要とされます。千代田はその時代における最新の遂行技術やコード・スタンダードを取り入れ、マニュアル化・標準化を進めるとともに、遂行に必要な技術の導入・自主開発を行い効率的で信頼性の高い設計を目指してきました。 たとえば、1970年代からプロセスシミュレーションの重要性を認識し、様々なシミュレータ・ツールを自社開発し、精度の高い基本設計を行いお客様から高い評価を受けてきました。その精神は脈々と引き継がれ、設計フェーズにおいて有用なツールを積極的に導入し、それをカスタマイズして役立てています。
IT時代の現在では、それらのシミュレータ・ツールを有機的に統合したシステムを活用し、従来のマニュアルや設計手法に沿って設計を進める「Design by Rule」と、重要な箇所についてはシミュレーション・解析技術を駆使したオーダーメイドの個別解析で設計する「Design by Analysis」とを組み合せて、大型化・複雑化したプラントの設計を効率的にかつ高精度で進めています。
エンジニアリングを進める上では、各設計フェーズで作られた情報が有機的に一元的に繋がっていることが重要です。千代田では最新のIT技術により、データウェアハウスを中心に据え、設計情報を上流から下流へ、本社から世界の設計拠点・ベンダー・お客様・現場へと効率的に流れるシステムを構築し無駄が無く、信頼性の高い設計を行っています。
さらに、設計品質の維持・向上のために、設計経験で得られた各種の知見をいつでも引き出せるようにデータベース化したLLDB(Lessons Learned Data Base)やReliability Programと名付けた設計検証システムを設計の進行に合わせて稼働させています。

千代田では、グループをあげてPLEの各フェーズに必要とされる各種遂行技術の改良・開発に日々努めています。たとえば、どんなプラントにも必要とされるユーティリティ設備に関しては、エネルギー・水を主体とした様々なユーティリティ技術の改良を図りながら、全体バランスが取れた統合ユーティリティ最適化技術をお客様に提供しています。

プラントライフサイクルエンジニアリング